機器の監視 機器の監視 通話録音装置を定期的に監視を続けて、異常があればアラームを鳴らします。※ アラーム・テスト: 音が出るかどうかのテストです。鳴り続ける音を止めるには「Collect」などのボタンを押してください。 ※ ネットワーク・エラー: 、ネットワークが切断された時にアラームを鳴らします。 ※ 機器本体のエラー: 通話録音装置自体に問題が発生した時にアラームを鳴らします。
スキャン スキャン ネットワーク上にある通話録音装置を探しだすため、検索する「IPアドレス」の範囲を指定します。 ※ 例: 「192.168.1.255」の設定で「192.168.1.0〜254」の範囲を検索します。 例: 「192.168.0.255」の設定で「192.168.0.0〜254」の範囲を検索します。 ※ 機器自体のIPアドレス「例: 192.168.1.110」を指定することもできます。 ※ 通常の使い方であれば、「ポート番号」変更は不要です、インストール時の設定でご使用ください。変更した場合、通話録音装置との通信ができなくなる場合があります。
ポート番号入力 ポート番号入力 このパソコン側のポート番号を入力します。 ※ 通常の使い方であれば、ポート番号変更は不要です、インストール時の設定でご使用ください。変更した場合、通話録音装置との通信ができなくなる場合があります。