時刻形式


時刻の表示形式を変更します

CSVファイル出力

通話記録リストをCSVファイル形式で出力します。※ 表示している内容がそのまま 「csv」ファイルになります。※ 通話記録が保存されているフォルダ中に 「records.csv」 が作成されます、表計算ソフトのExcelなどでそのまま読み込めますが、うまく読み込めない場合はファイルの拡張子を csv → txt に変更して試してみて下さい。

自動回収の時間設定


指定時間毎に通話記録を回収します。※「0」を指定すると自動回収・解析はしません、通常は 30～3000 範囲の値を指定して下さい。

リストにない回線を見つける

ネットワーク上にある通話録音装置を探し、機器一覧へ追加します。※最初に通話録音装置を接続した時など、ソフトウェアに装置を認識させる時に使用します。※この操作は下記ステータスが「IDOL」の時以外には実行できません、警告が出る時にはしばらく待って「IDOL」になってから実行して下さい。※装置を探し出す範囲はローカル・ネットワーク上のみです、パソコンのIPアドレス・ネットマスク、装置のIPアドレス・設定ファイルが合っていないとうまく見つけ出すことはできません。

ホスト情報の更新

パソコンのIPアドレス、ポート番号などの情報を通話録音装置へ送ります